水素水は高濃度であればあるほど効果が高いのか?

高濃度

水素水は高濃度を飲むことが大切だ、というのはいろいろなところで言われていますが、本当に高濃度水素水が必要なのでしょうか。

高濃度水素水の定義は?

高濃度水素水といっても、どれくらいを高濃度とするかが問題です。そこで、まずは飽和濃度を知っておきましょう。

水素水の通常圧下(1気圧)での飽和濃度は1.6ppmとなっています。飽和濃度とは、圧力に比例して高くなるもののため、あくまでも通常気圧である1気圧で考えた場合の数値です。

このように考えた場合、高濃度水素水とは1.6ppm以上の水素水のことを考えるとよいかもしれません。先に述べた通り、あくまでも通常気圧の時の飽和濃度であり、圧力をかけることで、もっと高濃度の水素水を作り出すことも可能です。

現在販売されている水素水の中には、圧力の力を借りて7.0ppmの水素水を実現するような商品も存在します。

⇒水素水7.0ppmアキュエラの詳細を解説

高濃度水素水を摂取することで効果はあるのか?

dochi
現在発売されている水素水の中には、非常に高濃度なものも販売されています。私が知る限りでは、自宅で水素発泡剤を利用して作るタイプの商品ですが、7.0ppmを実現している商品も存在しています。

しかし一方で、高濃度水素水を飲むことは意味がないという意見があるのも事実です。

高濃度水素水を飲む必要がないという理由

ダメ
高濃度水素水を飲む必要がないという意見の方は、水素を吸収できる量が決まっているからである、という意見です。水素を吸収できる量は0.4ppmが限界といわれています。

また、水素水を飲んでも約6割の水素は体に吸収されずに大気中に逃げてしまうとも言われています。

これらのことから、1.0ppmの水素水を飲めば十分に体に対する効果を最大限に発揮するという考えです。少し分かりにくいので、整理しますと以下となります。

【高濃度水素水に意味がないという意見】

  • 1.0ppmの水素水を飲むことが体にとって最大限の効果がある
  • 0.4ppmの水素濃度が人間の吸収限界で、6割は飲むときに逃げているから

このような意見は医学的な実験から導かれている話なので非常に説得力もあるのは事実です。水素研究に関する第一人者である日本医科大学の太田教授も1.0ppm程度の水素水を摂取することが大切であると述べています。

⇒水素水の効果と濃度の関係は?

ただ、水素水の目的はあくまでも、水素を吸収することなので、濃度だけで考えるのは少し乱暴かもしれませんね。太田教授曰く0.8ppm~1.0ppm程度の水素水を1日300ml~500ml飲むのが効果的である、と述べているので、1回水素水を飲むときに大体0.4~0.5mg程度の水素含有量であることが大事、と考えるのが良いかと思います。

高濃度であればあるほど効果的という意見も

OK
高濃度であればあるほど効果的であるという意見もあります。しかし、これには裏があり医学の現場では高濃度であればあるほど効果的であることが分かっているからです。

どういうことかというと、水素水の効果は活性酸素の撃退です。つまり、体内に活性酸素が大量に発生していれば発生しているほど高濃度水素水が効果を発揮すると考えられているのです。

例えば、癌のような病気になっている場合、癌細胞から活性酸素が大量に発生してしまいます。癌への水素水への効果は、立証されているわけではありませんが、仮に癌へ効果があるのであれば、おそらく超高濃度の方が効果的でしょう。

一般の人は高濃度水素水を飲む必要はないのか?

限界は
ここまで読んで、私には高濃度水素水は必要ないな、と感じた方も大勢いらっしゃるかと思います。ただ、残念ながら私は高濃度水素水を推奨します。なぜなら水素は非常に逃げやすい物質のため、濃度を保つこと(水素を逃がさないようにすること)が非常に困難だからです。

各製品、独自の工夫で水素を逃がさないように努力していますが、それでも水素は逃げていきます。水素水は、通常ある程度の量を一度に購入するため、すぐにすべてを飲むことはできません。そのため、自宅でしばらく保管することになるのですが、その間にも水素は逃げて行ってしまいます。

そこで、高濃度の水素水を購入しておくことで、1.0ppm以上の水素濃度を保てる期間を長くしておくことが非常に有効になるのです。詳しくは、水素水の選び方でも解説しているので、ご参照ください。

⇒水素水の選び方

まとめ

インターネット上では高濃度は意味がない、高濃度の方が効果的だ、とそれぞれの意見があり混乱を招く場合があります。ただ、それぞれの意見を聞くと、それぞれの理由や根拠が明確であり相反するわけではありません。

ただ、むやみやたらに高濃度の水素水が必要というわけではありませんが、ある程度の濃度(1.0ppm以上)の濃度は必要かな、と思いますね。

1.0ppm程度の水素水なら簡単に手に入るな~、と思ったあなたは、ちょっと注意ですよ。実は販売している水素水の公表されている濃度と、実際に手元に届いたときの水素水の濃度には、大きな差があります。薬局で購入した水素水なんて、ほとんど水素が入っていませんでしたからね。

そのため、本当に水素が入った水素水を選んでくださいね。

⇒実際に購入して水素の濃度を測った比較ランキング

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